脂質の見方

何を調べる検査?

血液中に含まれる脂質(コレステロール、中性脂肪)を調べます。

検査値の見方

正常範囲

LDLコレステロール:70~139 mg/dl
HDLコレステロール:40~119 mg/dl
中性脂肪(トリグリセライド):35~149 mg/dl

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)は高すぎると動脈硬化の危険因子となり、心臓病(狭心症や心筋梗塞)、脳梗塞などの動脈硬化性の病気を発病、進展させます。

HDLコレステロール(善玉コレステロール)

HDLコレステロール(善玉コレステロール)は、動脈硬化を防ぐ役割を持っています。

総コレステロール

総コレステロールは動脈硬化危険因子の代表でしたが、現在はLDLコレステロールがこれに変わっています。低値の場合、低栄養、肝機能の障害(肝臓がん、肝硬変など)、甲状腺機能亢進症などが疑われます。

中性脂肪(トリグリセライド)

中性脂肪(トリグリセライド)は、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されエネルギー源になります。食後は増加するので、空腹時に採血します。

脂質異常症

脂質異常症とは、「LDLコレステロールが高い」、「HDLコレステロールが低い」、「中性脂肪値が高い」のいずれかの場合を示します。

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