HOME > 健診・検査外来 > 検査外来と検査機器について > 骨密度検査
骨密度とは、骨の中のミネラル量(骨塩量)を測定し、骨塩量が多いか少ないかを見る検査です。ピーク時から年齢を重ねるとともに骨塩量は減っていきますが、経時的に測ることにより年齢に比しての骨塩量を把握することが出来ます。当センターは、前腕骨を用いたDEXA法の骨密度測定法を行っております。検査時間も短く、被ばく線量も低いモデルを使用しております。
日立アロカメディカル(株) DCS 600EXV
入室
ポジショニング
撮影
終了