X-TV撮影検査(FPD)

X-TV撮影とは

当施設ではFPD(Flat Panel Detector)を搭載したX-TV撮影装置を設置しています。
この装置では画像がデジタル撮影される事により、自由にウィンドウ値の変更を行え、連続撮影や拡大、白黒反転などのデジタル処理が可能になりました。また高繊細・高解像力により診断困難な食道部の早期病変の発見にも有用です。この装置は次世代のX線検出器を採用したX線テレビ装置で、患者さまに優しい寝台昇降機能があり、検査時の乗り降りが非常に楽になりました。 

東芝メディカルシステムズ(株) Winscope6000

東芝メディカルシステムズ(株) Winscope6000

X-TV撮影を受けるにあたって

  1. 消化管撮影は発泡剤とバリウムを飲み、発泡剤による空気とバリウムとの濃淡差を利用して
    X線モニターテレビに写し出して観察しX線撮影します。
  2. 食道、胃、十二指腸、又は大腸における疾患の有無を検査します。
  3. 当日は検査が終了するまで飲食、服薬、喫煙はしないでください。

消化管検査(胃)の実際(流れ)

入室

  • 検査室内で腹部周囲の金属があれば、外していただきます。

撮影

  • 台に上がり発泡剤(胃を膨らます薬)とバリウムを飲んでいただきます。
  • 検査中はゲップをがまんして下さい。
  • 台を寝かせたり起こしたりしながら、色々な方向をから写真を撮影させていただきます。
  • 途中で頭低位(頭が水平より下がった状態)の写真も撮ります。
    手すりはしっかりと握っていてください。
  • もし検査中に胃がしぼんでしまった場合(ゲップが出た場合)、発泡剤を追加することがあります。
  • 最後に胃を圧迫する検査をします。力を抜いていただき胃をよく伸展させた写真を撮ります。
    圧迫されて痛みがあるようでしたら、すぐにお知らせください。

終了

  • 台から降りていただき終了となります。お疲れ様でした。

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